関西国際センターの事業

専門日本語研修

海外での日本語学習者の数は年々増えており、その学習の目的や動機は多様化してきています。このような状況に対応するために、1997年5月、大阪府泉南郡田尻町に日本語研修施設「関西国際センター」が設立されました。
センターでは、海外の様々な国の外交官、公務員や日本研究を行う研究者などを日本に招へいし、それぞれの職務や研究に役立つ専門日本語の研修を行なっているほか、海外の日本語学習者を奨励する日本語学習者訪日研修を実施しています。
また、地域における国際交流の推進のため、周辺の自治体やNPO等の団体と協力して、研修生と地域の人々との様々な交流事業を実施しています。
研修事業評価


日本語学習者訪日研修

日本語が海外で中等教育の外国語科目に採用されるなど、日本語学習層はますます多様化しています。海外で日本語を学ぶ人たちの意欲と日本への関心を高め、さらなる学習継続を促すため、主として青年層を対象として訪日研修の機会を提供し、社会見学や体験学習とともに日本語・日本文化の授業を行います。


受託研修

当センターでは、日本での有意義な日本語研修の実施を計画されている個々の機関へ、ご要望に沿った日本語研修プログラムをご提案する受託研修も実施しています。詳細につきましてはお問い合わせください。
お問い合わせ


eラーニング開発事業

日本語学習者支援の一つとして「eラーニング」も進めています。2007年7月に看護や介護の仕事をする日本語学習者のためのウェブサイト「日本語でケアナビ」を初めとして、2010年2月にはアニメやマンガで使われている日本語が楽しく学べる「アニメ・マンガの日本語」、2010年4月にはいろいろな日本語の勉強に役立つウェブサイトをわかりやすく紹介した日本語学習ポータル「NIHONGO eな」を公開しました。

日本語でケアナビ アニメ・マンガの日本語 NIHONGO eな
 

教材の開発

研修事業を実施する過程で得た経験を基に、以下のような日本語教材を開発し、成果の還元に努めています。
初級からの日本語スピーチ 日本語ドキドキ体験交流活動集 外国人のための看護・介護用語集 日本語でケアナビ 英語版


ページの先頭へ