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日本語学習プラットフォーム「JFにほんごeラーニング みなと」(https://minato-jf.jp 以下、「みなと」)に

「まるごと(A2-3)日本語オンラインコース」を新たに開講しました。

本コースは、日本語と日本文化をまるごと学びたいという人におすすめの「みなと」のメインコースです。

インタラクティブなeラーニング教材で、コミュニケーションのための日本語(聞く、話す、読む、書く)を

総合的に学ぶことができます。

このコースは、まるごとA2-2(かつどう・りかい)自習コースの次のレベルのコースです。

このコースについての詳細は、こちら

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連想イラストとゲームで漢字を楽しく学べるアプリとして好評の「KANJI Memory Hint 1」「KANJI Memory Hint 2」に続く、「KANJI Memory Hint 3」をリリースしました!

ウェブサイト「まるごと+ 初級2(A2)」の漢字連想イラスト(Memory Hint)を活用して開発したアプリです。

初級レベルの学習者におすすめです。

ダウンロード情報

以下のウェブページからダウンロードできます。(無料)

▼iOS

https://itunes.apple.com/us/app/id1401093144?l=en&ls=1&mt=8

▼Google Play Android

https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.jfkc.KanjiMemoryHintApp.En3&hl=en

▼Amazon

http://www.amazon.com/gp/mas/dl/android?p=jp.jfkc.KanjiMemoryHintApp.En3

詳しくはこちらをご覧ください。

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2018年6月14日(金)より、シャトルバス時刻表が一部変更になりますので、ご注意ください。

【最新】シャトルバス時刻表(2018.06.14).pdf (PDF60.0KB)

関西国際センター図書館は、国際交流基金関西国際センターが招へいする海外の外交官・公務員や日本研究を行う研究者、海外の日本語学習者等研修参加者、そして内外の日本研究者を支援すると同時に、所蔵資料を一般に公開する専門図書館です。

日本文化・社会の紹介と日本理解のための情報提供や日本関連の各分野を紹介する各国語の資料、多言語に翻訳された日本の本などを所蔵しています。

この度、2017年9月から2018年5月の8ヶ月間に渡り関西国際センターにおいて研修を受けていた平成29年度 専門日本語研修(外交官・公務員)参加者の中から、関西国際センター図書館の本や雑誌などを最も多く借りたベストリーダー3名が決まりました。

1位 117点 ジムソンさん(ネパール・外交官)

2位 105点 ミキさん(セルビア・外交官)

3位 91点 パニトさん(カンボジア・外交官)

おめでとうございます。
お祝いのレイと記念品を贈呈しました。

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左からパニトさん、ジムソンさん、ミキさん

日本語学習プラットフォーム「JFにほんごeラーニング みなと」(https://minato-jf.jp 以下、「みなと」)において開講している「まるごと日本語オンラインコースA2-1, A2-2」の解説言語にスペイン語が新たに追加されました。

本コースは、日本語と日本文化をまるごと学びたいという人におすすめの「みなと」のメインコースです。インタラクティブなeラーニング教材で、コミュニケーションのための日本語(聞く、話す、読む、書く)を総合的に学ぶことができます。

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コースについての詳細は、以下の各ページをご覧ください。

まるごとA2-1(かつどう・りかい)自習コース
まるごとA2-2(かつどう・りかい)自習コース

コースの受講登録は、こちら

2018年3月10日(土)、関西国際センターは今年度設立20周年を迎え、関西国際センター研修生交流支援協議会(※)の皆様に日頃からいただいているご協力に感謝の意を表し「感謝のつどい」を開催し、同協議会関係者の皆様にお集まりいただきました。

※「関西国際センター研修生交流支援協議会」は、センターに滞在する研修生と地域住民との親善や交流の促進を目的として、1997年に近隣の5市3町(岸和田市、貝塚市、泉佐野市、泉南市、阪南市、田尻町、熊取町、岬町)の国際交流団体により設立された協議会です。構成団体は以下のとおり:

岸和田市国際親善協会、かいづか国際交流協会、泉佐野地球交流協会、りんくうフォーラム、熊取町国際交流茶友会、熊取国際交流協会、田尻町国際クラブ、泉南市ABC委員会、阪南市国際交流サークル、岬町国際交流サークル、大阪府国際交流財団

http://www.jfkc.jp/ja/exchange/conference.html

当センター赤木所長による挨拶のあと、感謝状を各団体へ贈呈しました。

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続いて、センターとともにこの20年の間、泉州地域で国際交流に尽力されてきた皆様とともに、これまでの20年の歩みと今後の国際交流について意見を交換の座談会を行いました。各団体の団体紹介の後、関西空港やセンターができて変わったことに対しては、「外国人との距離が近くなり、道を尋ねられたときに答えられるように外国語を勉強してみようという会員の方が増えた」「一見、センターと関係がなさそうな方にも研修生とのかかわりができていて驚いた」等のご意見がありました。研修生と交流する上で困ったこととしては、研修生の文化・しきたりとの違いからのコミュニケーションの難しさがあがりましたが、「以前は自分たちの感覚を押し付けようとしていたが、自分たちの価値観を押し付けるのはよくないと思うようになった」等のご意見もでました。最後に今後のセンターの活動に対して、「支援協議会の会員はセンターのことを知っていても一般の市民には十分浸透していないので、まだまだ工夫の余地があるのでは」などのご提言をいただきました。いただいたご意見をもとに、より開かれた地元の皆様に喜ばれるセンターとして活動していきます。

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登壇者の皆様 右より、関西国際センター赤木所長、岸和田市国際親善協会 会長 桐原 喜彦様、泉佐野地球交流協会 事務局長 池内正枝様、りんくうフォーラム 理事 大津谷 誠 様、田尻町国際クラブ 副会長 冬野雄一郎様、大阪府国際交流財団 国際交流員 ジェシー・デカートレイ様 休憩をはさみ、大阪観光大学吹奏楽部の皆様にミニコンサートを行っていただきました。大阪観光大学吹奏楽部は2013年に創部されました。それぞれ専攻する学部学科の就学の傍ら、課外活動として 吹奏楽部の部員としての活動に励み、ポップスコンサート・定期演奏会・府外公演の自主公演の他に、大学の式典・行事での演奏、外部からの依頼演奏など積極的に活動を行っています。 ノリのいいポピュラー曲なども織り交ぜ、来場者のみなさんも楽しんでいただけたようです。大阪観光大学吹奏楽部の皆様、素敵な演奏をありがとうございました!

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関西国際センターの研修生にとっては地域の皆様との交流により、日本の文化・社会に直接触れ、理解を深めるまたとない機会になっています。 また、今後も、これをきっかけに泉州地域と世界との交流が広がっていくことを願い、引き続き当センターへのご支援・ご協力を賜りますようお願いいたします。



2017年6月と12月に続いて第3回目となる今回の講演会では、関西国際センターがオープンした平成9年度の大学院生研修(4ヶ月コース)に参加した李彦墉(イ・オンヨン)氏(大韓民国大統領直属4次産業革命委員会事務官)と孫賢鎮(ソン・ヒョンジン)氏(広島市立大学広島平和研究所准教授)のお2人が研修修了後の歩みと現在の仕事や研究、そして、それぞれにとっての関西国際センターでの研修の意味について語ってくださいました。

 李氏は、「人と文化があふれる都市デザイン」と題して文化を活用した街づくりを紹介しました。日本やヨーロッパ、そして韓国の光州の試みを取り上げ、街をデザインするには、そこに住んでいる人たちの視点が重要で、住民の中から出てくる小さなアイデアにこそ世界を変える可能性を秘めていると話しました。

孫氏は「北東アジアの国際関係:北朝鮮の諸問題」というタイトルで、現在大きな問題になっている北朝鮮をめぐる北東アジアの安全保障について解説しました。聴衆と上手にコミュニケーションをとりながら、時にはユーモアを交えながら、複雑な問題をわかりやすく解き明かしました。

お2人とも、関西国際センターでの研修で日本語学習だけでなく、異文化に実際に触れ、多くの国から参加した多様な人々に出会ったことが自分の可能性を広げる結果となり、その後の人生、研究生活の大きなターニングポイントになったと、20年前の研修生活を振り返っていました。およそ50人が参加した会場には、李氏や孫氏が研修に参加した時から交流を続けている地域の方々もおいでくださり、時折懐かしそうな表情を浮かべながら熱心に話に聞き入っていました。


2人の講演に真剣に耳を傾ける聴衆


講演の後、会場からの質問に熱心に答える孫氏(左)と李氏(中央)


国際交流基金関西国際センター設立20周年記念イベントの1つとして、専門日本語研修(文化・学術専門家)修了生による講演会および交流会が、2017年12月16日(土)に関西国際センターホールで開かれました。

これまで関西国際センター(以下、センター)で学んだ研究者や大学院生、司書などの文化・学術専門家の研修修了生と、現在滞在中の2017年度専門日本語研修(文化・学術専門家)6ヶ月コースの参加者、そして研修参加者をいつもサポートしてくださっている近隣の方々など、合わせて約60名が参加し、和やかに交流を楽しみました。

センターの内田康子教育事業チーム長の開会の辞に続き、2011年度同研修修了生のマヌエル氏(メキシコ)より「センターが本当の家のように感じた」という挨拶があり、全員が温かい気持ちになって、会は始まりました。

次に、センター20周年の成果として、図書館の浜口、畠中両司書から出版された修了生たちの著作、翻訳などをまとめた「研修参加者の著作400冊」パンフレットの紹介がありました。ホール内には、実際の本も数多く展示されていて、休憩時間には多くの参加者が手にとって眺めていました。

続いて参加者を代表して2016年度同研修修了生の趙益常氏(韓国)が、「マンガの森で出会った『奈良の森には』」というタイトルで講演を行いました。『奈良の森には』というマンガは、4人の韓国女性が主人公で、大阪、神戸、京都、奈良という関西を代表する町を旅する話です。趙氏は、ストーリーに沿って自らの研究とセンターでの経験を重ね、さらには外国、異文化の経験の意味を振り返るとともに、聞き手がそれぞれのセンターでの経験の意味を再考できるように導いてくれました。

休憩を挟んだ後、現役の研修参加者が修了生に対して、現在の活動、センターでの思い出をインタビューするという形式で交流が始まりました。和やかな笑い声に包まれる雰囲気の中、まとめとして「センターのいいところ」「センターへのリクエスト」について、各グループからスマートフォンで送られた意見が、中央のディスプレイ上に次々と表示されていくという趣向で、センターでの生活や経験で得たことを共有しました。

最後に1997年度、つまりセンターの初年度の研修に参加した姜泰雄氏(韓国)が、懐かしい思い出と未来への気持ちを込めた挨拶を行い、閉会しました。

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    講演会には約60名が参加                   机に並べられた研修修了生の著作

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 開会の挨拶をするマヌエル氏(メキシコ)                講演する趙益常氏(韓国)

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 和やかな雰囲気のインタビュー交流                 閉会の挨拶をする姜泰雄氏(韓国)

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