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日本語教授法シリーズ 第12回 「中・上級を教える」

国際交流基金関西国際センター日本語教育研修会

日本語教授法シリーズ 第12回

関西国際センターでは、日本語教育関係者及び一般の方々を対象に、日本語教育研修会を実施しています。

 2011年11月25日、平成23年度第4回公開講座『中・上級を教える』を関西国際センター ホールにて行いました。平成20年度から行っている日本語教授法シリーズも今回で12回目を数えます。講師は同シリーズ第10巻『中・上級を教える』の著者の一人でもある国際交流基金日本語国際センターの久保田美子専任講師です。

 講座では、「課題遂行」の考え方を中心に、「中級」「上級」とはどんなレベルか、何をどうやって教えるのか、そのポイントは何かということについて、具体的な教材やタスクを使って示されました。

 当日は、地域のボランティアの方々や大学、日本語学校などで日本語教育に携わっている方々など幅広い聴衆の方々約30 名が参加されました。参加者自身が中級・上級で取り上げるタスクを体験し、具体的な授業活動の方法やその効果、狙いなど、「中・上級を教える」ことへの理解が深まったようです。

  講座後のアンケートでは、「今まで自分がしていたことの意味が再確認できた」「中・上級の人に教えるためのポイントや方法がよくわかった」「自分の教え方を見直せた」といった声が聞かれました。

 

中・上級を教える(配布資料).pdf

 

【上記「中・上級を教える」(配布資料)内に記載されているプリントについて】
公開講座では参加者の皆様にプリントという形でお渡ししましたが、これらの内容は全て国際交流基金著『国際交流基金日本語 教授法シリーズ10 中・上級を教える』(ひつじ書房)から抜粋したものです。講演会だけでの使用ということで特別に許可を得、配付したものですので、サイト上には掲載できかねます。ご興味のある方は購入していただけたらと思います。
なお、プリントの内容については次の通りです。
プリント(1)国際交流基金著『国際交流基金日本語 教授法シリーズ10 中・上級を教える』(ひつじ書房)p.25
プリント(2)『同上』p.52
プリント(3)『同上』pp.54-57
プリント(4)『同上』pp.79-80
プリント(5)『同上』pp.81-83
プリント(6)『同上』pp.84-85
プリント(7)『同上』p.92


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