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日本語教授法シリーズ第13回 「学習を評価する」

国際交流基金関西国際センター日本語教育研修会

日本語教授法シリーズ 第13回

関西国際センターでは、日本語教育関係者及び一般の方々を対象に、日本語教育研修会を実施しています。

 2012年1月27日、平成23年度第5回公開講座『学習を評価する』を関西国際センター ホールにて行いました。平成20年度から行っている日本語教授法シリーズも今回で13回目を数えます。講師は同シリーズ第12巻『学習を評価する』の著者の一人でもある国際交流基金日本語国際センターの押尾和美専任講師です。 

 講座では、具体的なタスクやテスト問題のサンプルを通して、テストの作り方、フィードバックの仕方などが分かりやすく示されました。

 当日は、地域のボランティアの方々や大学、日本語学校などで日本語教育に携わっている方々など幅広い聴衆の方々約35 名が参加されました。今回の講座で、教師が陥りやすい問題点、はずしてはならないポイントなどを確認し、参加者それぞれが普段行っている評価や授業を振り返ることができたようです。

 押尾講師の話や活動を通して普段の評価を振り返り、私たちが陥りやすい問題点がわかりやすく提示され、タスクを通して改めて振り返ることができました。

 講座後のアンケートでは、「日ごろの授業について見つめなおす良い時間となった」「早速、練習問題に取り入れたい」「評価の基本がよくわかった」といった声が聞かれました。

 

学習を評価する(配布資料).pdf

 

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