自然なイントネーション指導法

国際交流基金関西国際センター公開講座
『自然なイントネーション指導法 -誰にでもできる指導法・学習法を目指して-』

国際交流基金では、外部機関との協力・連携を強化し、事業の効果的かつ効率的な実施に努めています。関西国際センターにて毎年開催している日本語教育関係者や一般の方々を対象にした公開講座においても、他機関との連携を強化していきます。

今年度の第1回目は、早稲田大学日本語教育研究センターにて音声教育を専門にご活躍中の中川千恵子先生をお招きして開催いたしました。今回は、『自然なイントネーション指導法-誰にでもできる指導法・学習法を目指して-』と題してご講義いただきました。

講座では、清濁や「つ」など単音の矯正ではなく、聞きやすさや分かりやすさに影響するイントネーションに焦点を置いた、学習者にとっても教師にとっても実践しやすい発音練習の方法が示されました。ワークショップ形式での講義は、実際にやってみながら具体的な方法を学ぶことができる、受講効果の高い講座でした。

当日は、幣センターと連携し事業を実施している大阪大学日本語教育研究会の教員・学生の方々をはじめ、各機関にて日本語教育に携わっている日本語教師、日本語専攻の大学生や大学院生、地域のボランティアなど幅広い聴衆の方々80名余が、熱心に参加されていました。講座後のアンケートでも発音指導の方法が具体的にわかってよかった、さっそく授業に取り入れたいという声が聞かれました。

 

配布資料(PDF 718KB)

配布資料ワークショップ(PDF 153KB)

配布資料ワークショップ解答(PDF 158KB)

 

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