ニュース

和歌山大学「JAPAN STUDY」に関西国際センター研修生が参加しました!

JapanStudy1019-1.jpg

国際交流基金は効果的かつ効率的な事業運営のため、外部機関との連携強化を進めています。

関西国際センターと国立大学法人和歌山大学は、国際文化交流の推進ならびに国際的に活躍できる人材を育成することを目的とし、本年6月1日に連携協定を締結いたしました。10月19日(金)、その連携事業の一環として、関西国際センター文化学術専門家日本語研修6ヵ月コースの研修生26名が、和歌山大学の開講する全学対象教養科目「JAPAN STUDY」に参加いたしました。

同科目は日本文化を理解し、自己の価値観を持つ力を涵養することを目的に、日本文化を創る各分野から一流の講師を毎回招き開講されているもので、10月19日(金)は大蔵流狂言方の善竹隆司氏による講義「日本の笑い”狂言”の魅力にふれる」が行われました。

善竹隆司氏にによる講義は、650年の伝統を誇る日本の伝統芸能である能の魅力を外国人研究者にも分かりやすく伝えていただくものであり、実物の能面をお見せいただいたり、狂言の台詞の発声や呼声を実際にご指導いただくことで、関西国際センター研修生の理解がより深まったようです。

JapanStudy1019-2.jpg

和歌山大学「JAPAN STUDY」では、今後も各分野の一流の講師を招き、日本文化講義を行っていく予定です。

講義に先立って和歌山大学図書館の久保愛子学術情報課長に図書館をご案内いただき、また講義終了後は藤山一郎国際教育研究センター特任准教授に研修生と和歌山大学学生との交流会、キャンパス・ツアーをアレンジいただきました。

JapanStudy1019-3.jpg

帯野久美子副学長、渡部幹雄図書館長、長友文子国際教育研究センター長はじめ、和歌山大学の皆様のご高配に厚く御礼申し上げます。

 

リンク
和歌山大学:http://www.wakayama-u.ac.jp/
大蔵流狂言善竹会:http://www.kyogen.jp/


ページの先頭へ