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国内大学連携大学生訪日研修(秋季) 大阪大学と交流

 

国際交流基金は効果的かつ効率的な事業運営のため、外部機関との連携強化を進めています。

10月9日(火)から10日(水)の2日間にかけて、国内大学連携大学生訪日研修(秋季)参加者26名(11カ国・地域)は、大阪大学箕面キャンパスを訪問させていただきました。本訪問プログラムは、夏季コースに続き大阪大学のご協力で実施いただくもので、研修生の日本の大学への留学に対する関心を惹起するとともに、日本と海外の大学間の連携を支援することを目的としています。

 

1日目

大阪大学のボランティアの学生さんによるキャンパスツアーで学内を見学。昼食は学食で一緒にいただきました。その後、部活見学で合気道部、弓道部にお邪魔しました。学業だけではなく、一生懸命に部活に励む日本人学生の姿に、研修生も感心していました。

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その後、日本人大学生の中に入り、真嶋潤子教授の「海外における日本語教育」の授業を受講させていただきました。グループに別れてのディスカッションでは、実際に各国における海外の日本語教育の現状を、研修生の立場から話し、将来日本語教師を目指している学生さんに伝えることができました。

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2日目

堀川智也教授による「日本語文法入門」を受講。こちらでも日本の学生と一緒に授業を受けました。日本語の受身表現について、英語と違い文法的な表現だけではなく、感情も介入してくるという一歩深い日本語を学ぶことができました。

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その後は2日間を通して交流した学生さんと昼食交流会を開催。大学院言語文化研究科日本語・日本文化専攻長 小矢野哲夫教授の乾杯のもと、楽しい時間を過ごしました。またCJLC副センター長の加藤均教授による「大阪大学に留学するために」のお話をいただきました。現在大阪大学の留学生として来日している元関西国際センター研修生も参加してくださり、先輩たちの留学体験や勉強の仕方について教示していただきました。研修生の中には今回の訪問で、「大阪大学に留学したい!大阪に戻りたい!」という気持ちが強まりました。

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短い交流時間でしたが、同年代の学生と交流できて有意義な訪問となりました。
大阪大学の皆様、ありがとうございました!

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ご協力:Logo Osaka Univ.jpg


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