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平成25年度国内大学連携大学生訪日研修(冬季)研修生が立命館大学国際関係学部を訪問、大学生と交流しました!

 

関西国際センターでは、自治体や企業、教育施設など、外部機関と幅広く連携し、効率的で効果の高い事業の実施に努めています。

平成26年2月14日(金)、国内大学連携大学生訪日研修(冬季)に参加している13カ国の研修生32名が立命館大学を訪問し、国際関係学部学部生との交流会を実施させていただきました。

 

U1.jpg立命館大学国際関係学部は、国際化が進展した1988年に、既存の学問領域では捉えきれなかったより学際的で総合的な学問領域の新たな創造を目指して設立され、昨年2013年で創立25周年を迎えました。
国際交流基金は、立命館大学国際関係学部の取り組みに賛同し、20年にわたってインターン生の受け入れや講師派遣等にて立命館大学国際関係学部と連携を行っていますが、関西国際センターでもこれまで立命館大学からインターン生を受け入れ、また年間を通して海外から来訪する研修生の立命館大学訪問を行ってきました。

U2.jpg今回の訪問では、最初に、現在立命館大学大学院政策科学研究科で学ぶフランスのダルデン クレモンさんよりお話を伺いました。クレモンさんは一昨年、当国際交流基金関西国際センターが実施した平成24年度国内大学連携大学生訪日研修(夏季)に参加したことをきっかけに日本留学を決意。同研修プログラムの一環で訪れた立命館大学の魅力的なプログラムと、日本の伝統文化が色濃く残る京都で学びたいという気持ちから、立命館大学を留学先に選ばれたそうです。留学するための準備や現在の留学生生活について、将来のビジョンなど、ご自身の経験に即しながらお話していただきました。研修生からは、「留学をする上で勉強以外に大変なことは何ですか?」等の質問をし、自分が実際に留学したら、という想像を膨らませながらクレモンさんのお話に耳を傾けていました。

U3.jpg続いて、今回の訪問受け入れをとりまとめてくださったRIRIE(立命館大学国際関係学部国際交流実行委員会)の方より、立命館大学とその大学生活についてご紹介いただきました。学部の種類や学生数などの情報から、年間にどういったイベントが開催されるかまで幅広くご説明いただきました。立命館大学で、多くの留学生が学び、活躍されているかについても、データで示して下さり、研修生には興味深かったようです。

この後はグループに分かれての交流です。この日午前中関西で記録的な大雪となった後での実施でしたが、今回もたくさんの学生さんに集まっていただきました。研修生にとっては、今回が来日後初めて日本の大学生と会って話をする機会でしたが、テーマを固定しないフリートークで、お互いの国の大学生活や研究テーマ、流行、外国語学習など、次々と共通の興味をトピックにして楽しく話し合うことが出来ました。特に、研修生にとっては、日本の大学生がどのようなことを考えどのような生活を送っているのか、またもし日本に留学することになったらどうかということを具体的に聞くことができる貴重な機会となりました。

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1時間半の交流の後、研修生を代表して中国のロさん(清華大学)がお礼のご挨拶をし、今回の交流会は終了となりました。

 今回の交流会実施に多大なご協力をいただきました立命館大学国際関係学部国際交流実行委員会(RIRIE)をはじめとする立命館大学の皆様、誠にありがとうございました!

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平成25年度国内大学連携大学生訪日研修(冬季):
韓国、中国、インドネシア、タイ、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、
米国、スペイン、スロベニア、ポーランド、ルーマニア、ロシア(計13カ国、32名)

 

ご協力:立命館大学国際関係学部: http://www.ritsumei.ac.jp/ir/

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※国際交流基金関西国際センターでは、日本語学習者訪日研修事業に関し、企業・団体様の冠スポンサー等のご支援をお待ちいたしております。(なお、規程に基づく審査がございます。)
企業・団体の皆様におかれましては、是非ともご検討のほどお願い申し上げます。

冠スポンサー事業ご相談連絡先:国際交流基金関西国際センター 村田曉彦
Tel. 072-490-2600


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