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第17回ふれあい交流祭りを開催しました!

 

国際交流基金関西国際センターでは、外部機関と連携・協力しながら、事業の効果的かつ効率的な運営に努めています。11月23日(日・祝)、その重要な連携パートナーである関西国際センター研修生支援協議会との共催で、今年で17回目を迎える「ふれあい交流祭り」を開催いたしました。

昨年に引き続き、晴天に恵まれ絶好の「ふれあい交流祭り」日和となりました。関西国際センターの中庭で開会式が行われ、続いて泉南太鼓塾の皆様による演奏が披露されました。力強い和太鼓の音や大きな掛け声はとても迫力があり、観客はそのダイナミックな演奏に見入っていました。また、中庭には地域のゆるキャラである泉佐野市の「イヌナキン」、田尻町の「たじりっち」、阪南市の「はなてぃ」、岬町の「みさっきー」の4キャラクターが来てくれました。

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 泉南太鼓塾による演奏の後、支援協議会の皆様が運営する各ブースがオープン。ホールで開催されたファッションショーでは、研修生が各国の種々の民族衣装を着てレッドカーペットを歩く様子に、観客は大きな声援と拍手を送っていました。また、居合道や茶道、書道、着付けといった日本の伝統芸能の体験・実演から、ビーズクラフトや扇子作り、ヨーヨー釣り、輪投げ、切り絵、日本の遊びといった子どもも楽しめるものまで多数のブースも出店されました。また泉州検定という、この地域ならではのブースもありました。

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研修生が運営する自国紹介ブースも、例年に勝るとも劣らない力作揃いとなりました。限られたスペースに、写真や自国にまつわる品々を所狭しと並べ、趣向を凝らした展示で来場者の目を引いていました。ブースへの来訪者に対し、研修生が自国について嬉しそうに紹介する姿があちらこちらで見られました。まだ日本語で説明できず英語を交えて話す研修生も見られましたが、日々学習に励んでいる日本語を実践で使用できるとともに、自国を多数の人々に紹介できるブースの出展は、研修生にとって、学習意欲の向上と国際交流の大切さを改めて意識する良い機会となりました。

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閉会式で関西国際センター副所長長谷川聡からご挨拶申し上げたとおり、研修生にとって最も印象に残ることの一つは、地域の人々との関わりです。今回の「ふれあい交流祭り」は、研修生たちの日本人及び日本文化の更なる理解に繋がっているとともに、日本での交流の思い出として記憶に深く刻まれたことでしょう。国際交流基金関西国際センターは、これからも、地域の方々をはじめ外部の機関と連携し、協力しながら、研修事業の運営に努めて参ります。今回の開催にご協力いただいた関西国際センター研修生支援協議会の皆様、ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

 


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