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外交官・公務員研修参加者35名が、日本赤十字社大阪府支部・大阪赤十字病院を訪問しました!

 

国際交流基金関西国際センターでは、外部機関と連携・協力しながら、事業の効果的かつ効率的な運営に努めています。12月5日(金)、日本赤十字社大阪府支部のご協力により、関西国際センターにて日本語を学んでいる世界34カ国から集まった35名の外交官・公務員研修参加者に大阪赤十字病院訪問の機会を頂きました。

まず始めに、大阪赤十字病院国際救援部国際救援課の李壽陽様より、日本赤十字社の海外における諸活動について、詳しく教えていただきました。ハイチやフィリピンでの災害時プロセスやウガンダでの母子保健事業等、国境を越えた幅広い活動は参加者たちにとってとても印象深かったようです。

次に、日本赤十字社大阪府支部事業部事業課の笹森賢一様より、日本赤十字社の国内活動について、特に東日本大震災での活動に焦点を当て、DVDや講義等を通して教えて頂きました。

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質疑応答の時間では、「ハイチ地震での救援活動の際、難しかった点はどんなことか」、「米国赤十字社との協力関係はあるのか」等、研修生は積極的に質問をしていました。

講義の後、病院の敷地内にある、ロジスティクスセンター(災害救護倉庫兼備蓄倉庫)を見学させて頂きました。大阪赤十字病院は、西日本の病院では最大規模の救護装備を持ち、毛布や非常食等、多くの救援物資を備蓄しています。災害時、迅速に多くの被災者を救えるよう、様々な機材や救援物資が活用されていることを知ることができました。

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将来、自国を背負い、対外政策の立案・実施に携わる外交官や公務員にとって、今回の訪問は、日本を代表する人道機関を知る非常に有意義な機会となりました。今回ご協力頂きました、日本赤十字社大阪府支部ならびに大阪赤十字病院の皆様、誠にありがとうございました。

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日本赤十字社大阪府支部 http://www.osaka.jrc.or.jp/

大阪赤十字病院 http://www.osaka-med.jrc.or.jp/

 


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