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外交官・公務員研修生 三菱日立パワーシステムズ株式会社高砂工場を訪問しました!

 

2015年1月30日(金)

 

このたび、三菱日立パワーシステムズ株式会社(以下MHPS)のご協力により、関西国際センターにて日本語を学んでいる外交官・公務員研修生(35名)が三菱日立パワーシステムズ株式会社高砂工場を訪問する機会を頂きました。

 

まずはじめに、会議室にてMHPSの概要や、ガスタービン等製造している製品について、また、高品質の製品を製造するための取り組み等について、高砂工場調査役(工場長代理)稲垣直人様よりご説明いただきました。


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講義を受けた後、ヘルメットを装着し、工場見学に出発しました。高砂工場はとても広く、まるで一つの街のようです。蒸気タービンを製作している工場や、ガスタービンを組み立てる工場等を見学しました。工場内では、何十トンもある部品を吊り上げるクレーンが稼動する様子も見せて頂き、研修生は扱う製品の規模の大きさ、関わる社員の多さに驚いていました。

 

また、高性能の製品製造に欠かせない、技術者のスキルアップのための「ものづくり教育センター」も見学しました。同センターは、技能職をはじめ、事務・技術職、管理・監督職など全社員を対象として、ものづくりに必要な各種教育強化のための施設で、技能訓練生の方たちが、一心に作業に打ち込む姿や技能五輪選手が技能五輪全国大会へ向けて訓練をつんでいる様子を、研修生たちも感心した様子で見入っていました。日本のものづくりを支える教育制度を見学することができ、非常に勉強になりました。

 

その後、会議室に戻り、質疑応答や意見交換を行いました。「巨大な製品を扱う工場なのに、工場内はどこもきれいで驚いた」、「自国の技術者たちにもものづくりの訓練を受けさせたい」、「製品や技術を、是非自国に紹介したい」等多くの感想が寄せられました。

 

最後にマレーシア外交官のディンさんから、今回の訪問の機会を頂いたことへのお礼を日本語で述べて頂きました。


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それぞれの参加国の将来を担う若手外交官・公務員にとって、今回日本の高度な技術とものづくりの現場を見学できたことは、将来の自国の社会・経済の発展、そして日本との友好関係の発展のために非常に貴重な機会となりました。

 

最後に、今回の訪問に際してご協力頂きました三菱日立パワーシステムズ高砂工場の皆様に、心からお礼申し上げます。


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三菱日立パワーシステムズ


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