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外交官・公務員研修参加者が、堺市長に表敬訪問し、伝統産業を体験、中学校を訪問し生徒と交流しました!

 

平成27年2月20日

 

関西国際センターで日本語を学んで半年になる外交官・公務員(34カ国35名)が、日本の社会文化学習の一環で、堺市文化観光局国際部国際課のご協力により、竹山修身市長を表敬訪問させていただき、堺伝統産業会館、榎並刃物製作所を見学しました。また、午後は、二つのグループに別れ、上野芝中学校とさつき野学園を訪れ、生徒さん達と交流し、充実したプログラムとなりました。

 

堺市役所では、国際部の多くの皆様(中山誠部長、小谷行彦国際課長、石井邦明アセアン交流推進室長、澤田克生国際課長補佐、他)の大歓迎を受け、参加者がそれぞれ日本語で自己紹介した後、竹山市長のご高話をいただきました。ご高話では、四つの市政方針をわかり易く説明され、現在に至るまで輝かしい歴史と伝統を有する堺市の魅力に参加者は感心し、熱心で直截な質疑応答が時間ぎりぎりまで行われ、市長も参加者との率直な意見交換に終始笑顔でされていました。

 

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次に、「堺刃物ミュージアム」でも知られる「堺伝統産業会館」とその近所にある「榎並刃物製作所」を見学。刃物ミュージアムでは大きさも形も想像以上のバラエティー豊かな刃物に参加者は驚きの声を上げ、製作所では本物の鋼鉄の刃を精錬、整形する過程をつぶさに見て、日本のものづくりの現場を体験しました。

 

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午後からは、上野芝中学校とさつき野学園(さつき野小学校とさつき野中学校の小中一環校)に訪問しました。すでに小学校訪問は体験しておりますが、中学校訪問ははじめてであり、英語の授業参観をしたり生徒と英語での会話をしました。生徒は、堺市の歴史や古墳、茶道、南宗寺などを、日本語を交えながらも英語で説明し、参加者も生徒との交流を通じ、日本の英語教育の一端を垣間見て大変勉強になったようです。

上野芝中学校においては、授業参観や各学級における交流に加え、放課後の「マイスタディ」という自主学習の様子も見学させていただきました。また、吉川校長より中学校における教育制度や年間行事についてご説明いただきました。時間割、部活動、進路等のお話から、研修生は自国と日本の違いを発見したようです。

 

さつき野学園は、平成24年4月から小中一貫校として統合されました。小林豊行校長のご指導による活き活きとした学園活動に触れました。多くの生徒さん達が帰り際まで参加者のサインを求める姿が印象的でした。また小林校長から、クラブ活動が小中一緒に行える話を聞き、参加者も実際に体育館でのバレーボールの練習に加わり、この日は大変充実した一日となりました。

 

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堺市役所国際課の皆様、堺伝統産業会館の皆様、榎並製作所の皆様、上野芝中学校の皆様、さつき野学園の皆様、本当にありがとうございました!

 

堺市

 

 

 

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