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【20周年記念】第1回 専門日本語研修(文化・学術専門家)修了生による講演会が開かれました!

 今年、国際交流基金関西国際センターが20周年を迎えたことを記念して、6月29日(木)に専門日本語研修(文化・学術専門家)修了生による講演会が関西国際センターホールで開かれました。第1回目の講演では、2014年度専門日本語研修(文化・学術専門家)6ヶ月コースに参加した、フランシスコ・ロペス氏(以下、フラン氏)に現在の研究についてご講演いただきました。

 フラン氏は現在、愛知県立大学外国語学部講師として日本の学生にスペイン語を教えており、大学院で映画を研究していた経験を活かして、「外国語教育における映画の使い方」というテーマで研究されています。

 まず、外国語の授業での映画の使われ方の歴史を振り返り、技術の発展によって利用方法が変化してきたことを確認し、インターネットやスマートフォンの普及による可能性について触れました。その後、様々な先行研究を紹介した後、文脈や感情を伴った言語学習、文化や社会を言語と同時に学べる方法としての、映画の素晴らしさについてお話いただきました。

 会場には現在の専門日本語研修(文化・学術専門家)2ヶ月コースの参加者をはじめ、一般の方々を含めて約50人が集まり、熱心に耳を傾けていました。

         講演するフラン氏              講演には約50人が集まりました。


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