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平成29年度 "日本語パートナーズ"(大学生訪日研修)及び大阪ガス国際交流財団・インドネシア大学生日本語研修


研修期間:2017年10月10日-2017年11月17日

プログラムについて:

今年のUPOGプログラムは10月10日から11月17日まで行われました。私たち23人は、中国、台湾、タイ、インドネシア、マレーシアとベトナムから来ました。このプログラムでは、今まで勉強している日本語を使うために、いろいろな活動を体験します。例えば、日本についてのディスカッション、地域の方々と日本の大学生へのインタビュー、スピーチ、小学校や大学訪問、京都や和歌山に研修旅行などです。

センターの生活:

センターの生活は住みやすくて、楽しいです。いろいろなファシリティーを提供しているので、便利です。食堂、図書館、洗濯室、自転車、スポーツ施設、エンターテイメント施設などがあります。友達と一緒に食事したり、カラオケしたり、バドミントンをしたり、自転車でりんくうタウンの周りに行ったりもできました。UPOGプログラム以外のプログラムからの友達もできました。スタッフの皆さんも優しいです。楽しいです。

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授業:

プログラムで主な授業が三つあります。それぞれは日本理解とディスカッション、スピーチ、それからインタービューです。日本理解という授業で、私たちはいろいろなテーマを巡って、自分の国の状況を思い出したり、日本の状況と比べたりしました。スピーチの授業では、テーマの選択から原稿の作成やリハーサルまで、先生やクラスメートと協力して完成しました。インタービューは授業だけでなく、実際に日本人にインタービューするチャンスもありました。これらの授業を通じて、日本社会への理解を深めることや会話力を鍛えることができます。

授業以外に、文化体験、小学校訪問、研修旅行、大学訪問、ホームビジットや施設見学など多彩な活動も行われました。6週間はそんな長くない時間ですが、日本でたくさんの体験をして、違う国の人と友達になって、本当に人生の貴重な思い出だと思います。

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小学校訪問:

小学校訪問は私にとって初めてですが、小学校はとてもかわいかったです。小学生の皆さんは私達の国についての話を聞いてとても興奮していました。最初、緊張しましたが、一緒に話し合うときは楽しかったです。日本に来る前に小学校はアニメや日本のドラマでしか見ませんでした。実際にはとてもいい経験だったと思います。

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文化体験:

来日する前に、私たちは書道、和太鼓、茶道、合気柔術という四つの文化体験から自分の好きなものを二つ選びました。研修中、実際に日本の伝統的な文化活動をやってみることができました。例えば和太鼓は、地域の人たちがセンターにきて、演奏する方法や楽譜の読み方などを教えてくれました。そして、みんなは四つのグループに分かれて、協力して一曲を演奏しました。ただほかの人の演奏を聴くことより、もっと力が湧いてくる気がします。それに、合気柔術も体験しました。基本的な動き以外、特別な技も勉強しました。いつか役に立てるかもしれないと思っています。本物の刀を見る機会がありました。ちょっと疲れましたが楽しかったです。和太鼓と合気柔術の先生はすごいと思いました。先生たちは大体地域の年配者でした。みんな元気で、しかも伝統文化について、情熱を燃やしています。文化体験によって、外国人にも日本での伝統文化の現状が少しわかるようになりました。即ち、伝統文化は誇りとして、地域の力によって次世代や外国人に伝わっています。

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研修旅行:

この6週間の間、私たちは2回の研修旅行をしました。行ったところは京都と和歌山です。京都への研修旅行は一泊二日でした。泊まるところは京都駅に近いホテルです。交通が便利で、自由行動の時どこに行ってもかかる時間は長くないです。伏見稲荷大社、金閣寺、平安神宮など、いろいろな有名な観光スポットに行きました。私たちは神社で参拝したり、周りのお土産の店を回ったりして、楽しい時間を過ごしました。と同時に、日本の伝統文化への認識も深めました。特に二日目、丸益西村屋というところで友禅染を体験することができて、伝統工芸品の中に含まれている匠の精神を感じました。

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アドバイス:

私たち研修生はいろんな体験や知識が得られました。未来の研修生たちが出来るだけ研修を満喫するために、アドバイスを提供します。

1)健康第一

この研修は授業以外のアクティビティがたくさんあります。参加できるように健康維持はだいじです。秋の時期はちょっと寒いから、コートとかヒートテックを用意した方がいいと思います。                  

2)交流

研修生はいろんな国から来ましたから、お互いの文化と日本語の学び方を語り合えます。たくさんな外国の友達を作れますから、この珍しい機会を見逃さないでください。

3)日本語

この研修の目的は、研修生たちの日本語力を向上させることです。だから、遠慮なく日本語を話してください。間違っても大丈夫です。それこそが学習です。

4)冒険

せっかく日本に来たから、出来るだけ日本の文化を体験してください。食べ物とか温泉とか、自分の国にない物に挑戦してください。そして部屋の中は気持ちいいけど、閉じ込もらないでください。どこでもいいから、外へ行って冒険してください。

とにかく、"今しかないからやります"という考えを覚えて、研修を楽しんでください。

プログラムの好きなところ:

新しい友達を作るのはとても良かったです。いろいろな国からの皆さんと一緒に新しい経験をしたり、旅行したり、食事をしたり、カラオケしたりするのは楽しかったです。先生方とスタッフの皆さんと地域の方々も優しいです。この機会に日本のことを勉強しながら、新しい人に会えることもとてもいいと思いました。そして、センターには完全な設備が提供されています。ありがとうございました。

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(アニサ、チェン、しずか)

本研修の実施にあたっては、公益財団法人大阪ガス国際交流財団、貝塚市立西小学校、神戸学院大学をはじめ、様々な機関からご協力をいただきました。誠にありがとうございました。



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