研修参加者レポート

平成26年度 国内連携による日本語普及支援 大学生訪日研修(夏季特別)


研修期間:2014年7月15日-8月1日

研修生について

 2014年7月15日に13の国と地域(中国、韓国、台湾、マレーシア、タイ、スリランカ、オーストラリア、カナダ、アメリカ、スペイン、オランダ、イギリス、ハンガリー)からの研修生35人が初めて国際交流基金関西国際センターで出会いました。最初、私たちはとても緊張して、お互いに話すことが恥ずかしかったのですが、すぐに仲良くなって、研修を終える頃には昔からの友達のようになりました。また、私たちは日本語を話すことに自信がなかったのですが、様々なプログラムにおいて日本文化と日本人に直接触れる体験を通して日本語がだんだん話せるようになってきました。

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プログラムについて

 この18日間の研修は、交流活動に関連したトピックのディスカッションの授業、大学訪問、日本の大学生との交流会、日本の家庭へのホームビジット、大阪オリエンテーリング、京都研修旅行などいろいろなプログラムがあります。そのおかげで、日本の文化や社会についてより深く理解することができました。
 日本の大学生がセンターに来てくれたときには、大阪弁や長崎弁などいろいろな地方の方言や、若者言葉を教えてもらいました。
 また、「和太鼓」、「合気道」、「書道」、「浴衣」の文化体験があります。この4つの文化体験の中から2つも選べて、日本文化についてもっと分かるようになり、大変印象深かったです。

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関西国際センターについて

 このセンターのスタッフは家族のように私たちの世話をしてくれました。そして、センターには勉強のために利用できる様々な設備もあります。例えば、図書館では、本を借りることや静かに本を読んだり勉強したりすることもできます。また、ラウンジもありますから、私たちは晩ご飯を食べてから毎日のようにラウンジに集まって、一緒に自分の国について話したり、歌をたくさん歌ったりしました。
 私たちのほとんどは今まで日本に来たことがありませんでしたから、いろいろなプログラムで大阪に触れることができて、よかったです。大阪の方々の温かさのおかげで、私たちもあまりカルチャーショックを感じずに、初めから楽しく過ごすことができました。

 

 最後に

 お世話になった方々にはお礼の言葉が言い尽くせないほどです。以前に比べてもっと日本語ができるようになっただけではなく、一生の友達もできました。この経験はずっと忘れられないと思います。本当にいろいろお世話になりました。

 

本研修の実施にあたっては、大阪大学をはじめ、様々な機関からご協力をいただきました。誠にありがとうございました。

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リンダ・ハリス(オーストラリア)
ジュリア・ズーウェー(オーストラリア)
カーサリン・ブラィヤント(アメリカ)
グスタボ・フロレス(スペイン)

 

 



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