国内連携による日本語普及支援(大学生訪日研修)

関西国際センターでは、国際交流基金が実施する「海外日本語教育実習生(インターン)派遣プログラム」と連動して、日本の大学から日本語教育実習生(インターン)を受け入れている海外の大学の学部学生に対して訪日研修を実施しています。この研修は、日本語学習や対日理解の機会を提供すると同時に、大学間の連携強化を支援することを目的としています。


研修期間

    2014年度
  • 3週間コース(夏季特別7月-8月)
  • 6週間コース(秋季9月-10月)  

※2014年度から夏季特別コース(3週間)、秋季コース(6週間)のみとなりました。


対象者

日本語を履修している海外の大学学部学生(2014年度:夏季特別35名、秋季38名)

※本研修は公募ではなく、国際交流基金の「海外日本語教育実習生(インターン)派遣プログラム」に参加する国内大学と提携する海外の大学を対象にしています。


研修内容

これまでに学んだ日本語を運用する力を向上させ、日本社会・文化への理解を深めるために以下のような研修を実施します。また、将来の留学に役立つ情報を得るための大学訪問や、大学生との交流も実施します。

  1. 授業
    ディスカッション、インタビュー、スピーチ、関西弁、アニメ・マンガの日本語、学習のふりかえり、日本語学習サイト活用法、詩の朗読など
  2. 交流
    大学生、地域の方々との交流会
  3. 大学訪問および交流
    日本の大学について理解を深め留学情報を提供するため、関西圏の大学を訪問します。また「日本語教育現場体験」の機会に、日本の提携大学との交流を行います。
  4. 文化・社会体験
    東京、京都などへの研修旅行、着付けや和太鼓などの文化体験、ホームビジットなど
  5. 発表会
    研修中の体験のまとめとして、インタビュープロジェクトや大学訪問を通じて学んだことについて発表を行います。

研修の流れ

研修の流れ(6週間コース)(PDF 84KB)


本研修には、国際交流基金の「海外日本語教育実習生(インターン)派遣プログラム」に参加する大学の日本語教員養成課程履修生を対象とした、「日本語教育現場体験」という2泊3日のプログラムも含まれます。「日本語教育現場体験」では、様々な国から来た研修参加者との交流や実際に言葉を教える体験ができます。研修参加者にとっても、提携大学をはじめ日本の様々な地方の大学生と交流する、大変貴重な機会となっています。


日本語教育現場体験例

日本語教育現場体験例(PDF 449KB)


研修参加者レポート

夏季特別コース 秋季コース


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